【2019年版】東京ディズニーランド・シーの混雑予想 空いているのはいつ?

2019年の東京ディズニーランド(TDL)東京ディズニーシー(TDS)の混雑を大胆予想!

行くならいつが狙い目?

空いているのはいつ?徹底解説します。

2019年ディズニー混雑予想

2019年は「東京ディズニーランド<東京ディズニーシー」か?

2019年は、東京ディズニーランドより東京ディズニーシーの方が混むと予想します。(理由は後述)

東京ディズニーリゾート35周年 “Happiest Celebration!” グランドフィナーレが行われる、2019年1月11日(金)〜3月25日(月)まではランドの方が混雑すると思います。

ディズニー・イースター 2019年4月4日〜6月2日

ディズニー・イースターが行われる期間は、ゴールデンウィークを除き両パーク空くと予想。

アニバーサリーイベント終了後は、どうしても来園するゲストは減ってしまうと思います。

さらに4月は「第二閑散期」と呼ばれ、1月に次いで空く時期となります。

花粉は飛びますが、気温は快適ですし空いていますので、狙い目です。

ディズニー七夕デイズ 2019年6月6日〜7月7日

七夕期間は梅雨になりますし、1ヶ月開催なのでゲストも分散すると予想。

空いている時期になるでしょう。

ディズニー 夏イベント 2019年7月9日〜9月1日

ここからシーの混雑が始まると予想します。

理由は、新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のオープンです。

現在不動の1位人気を誇る「トイ・ストーリー・マニア!」ができた頃並みに、人気が集中すると思います。

「トイマニダッシュ(トイ・ストーリー・マニア!のファストパスを取るかスタンバイで並ぶために朝イチでダッシュで向かう事)」ならぬ「ソアリンダッシュ」が発生しそうですね・・・。

また、2019年6月6日から「ダッフィーのスペシャルプログラム 」も始まります。

万が一、新たに登場したダッフィーのお友達「オル」「クッキー」が日本に来れば、シーの混雑は必至でしょう。

ディズニー・ハロウィーン 2019年9月10日〜10月31日

毎年人気のハロウィーン期間は、両パーク混雑すると予想します。

2019年9月ディズニー混雑予想 空いている日はいつ?

2019年10月ディズニー混雑予想 空いている日はいつ?

ディズニー・クリスマス 2019年11月8日〜12月25日

クリスマス期間も例年通り混雑するでしょう。

ハロウィーンとクリスマスの合間は若干空くかもしれませんが、大きな差はないと思います。

行くなら、どちらかのイベントに合わせて行ったほうが楽しめますよ。

2019年11月ディズニー混雑予想 空いている日はいつ?

2019年12月ディズニー混雑予想 空いている日はいつ?

お正月のプログラム 2020年1月1日〜1月5日

クリスマス終了からお正月まで混雑します。

できれば、家でゆっくり過ごしましょう。

【TDS】ピクサー・プレイタイム 2020年1月10日〜3月19日

シーの1月も狙い目!

1月は1年で一番空く時期です。

ピクサーイベントも3年目ですし、ランドの「スペシャルプログラム」に流れると予想。

寒い時期ですが、空いていて快適では?と思います。

ただし、春のキャンパスデーパスポートが発売決定すれば、2月以降はイベント終了まで混雑します。

学生さんの需要が高い時期なので、特にアトラクションは混雑します。

まとめ:空く可能性のある時期

  • 4月〜6月のランド・シー(ゴールデンウィークを除く)
  • 七夕イベント期間
  • 7月のランド(夏休みまで)
  • 1月のシー

※あくまで筆者の予想なので、思い切り間違えている可能性もあります。

当サイト及び筆者は一切の責任を負いかねます。

参考程度に思っていただければ幸いです。

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