家族でディズニー!
久々だからとっても楽しみ!
でもいざ荷造りを始めると、何を持っていけばいいのかあれこれ考えてしまいますよね。
そこで今回はお子さん連れでディズニーへ行く時の持ち物を一覧にまとめました。
こちらのリストを参考に荷造りしてみてくださいね。
子連れディズニーに必要な持ち物
全世代共通の持ち物
- スマートフォン
- 財布(キャッシュカード・クレジットカードも)
- 健康保険証
- ハンカチ
- ティッシュ
- アルコールウェットティッシュ(アルコールハンドジェル)
- マスク予備
- 絆創膏
- モバイルバッテリー
- ペットボトル飲料
- エコバッグ
- (カメラ)
- (悪天候予想の場合)カッパ・傘
2020年以降、スマートフォンでやるべきことがたくさん増えました。
スマホのバッテリーの消耗が結構激しいので(東京ディズニーリゾート・アプリが位置情報を使うのもあって)モバイルバッテリーは最低1台必ず準備してください。
東京ディズニーリゾート内にモバイルバッテリーレンタルサービス(チャージスポット)もあるのですが、お子さん連れだと使いたい時に気軽に取りにいけないことが考えられるので、自宅から持参することをおすすめします。
ディズニー旅行におすすめなモバイルバッテリー
モバイルバッテリーレンタルサービスについて
ディズニーで利用できるモバイルバッテリーレンタルサービス徹底解説|チャージスポット(ChargeSPOT)
カメラはぶっちゃけスマホでいいと思います。
(ただ、ショーやパレードの動いているミッキーたちを静止画で綺麗におさめたい場合は、最低でもミラーレス一眼が必要です。スマホカメラやデジカメだとピントが取れずブレます。
動画はスマホで大丈夫かな。)
グリーティングやいろんな風景の前での記念撮影だけならスマホカメラで充分です。
また、お買い物袋が有料になっているので、お土産等を入れるエコバッグもあると便利です。
東京ディズニーリゾートでも可愛いものが売っていますよ。
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【共通】ショー・パレードを見るなら
- ブランケット
- ポータブルクッション
- レジャーシート
- 晴雨兼用折りたたみ傘
ショーやパレードを見る予定なら、暑さ・寒さ対策用品とレジャーシートは持っていきましょう。
レジャーシートは現地で売っていないこともあるので、自宅からの持参をおすすめします。
現地に可愛いものが売っていたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
【乳児編】お子さん連れの必須アイテム
- (液体)ミルク・哺乳瓶
- 授乳ケープ(母乳の場合)
- 離乳食
- (食べ慣れた)お菓子・おやつ
- よだれかけ
- (使い慣れた)スプーン
- おしゃぶり
- 抱っこ紐
- ベビーカー
- ベビーカー用カバー
- おむつ
- おしりふき
- 着替え
- タオル
- 常備薬
- ビニール袋(ジップロック)
- 帽子
東京ディズニーリゾートで貸し出すベビーカーはB型です。
また利用条件は
- 生後7カ月以上
- 身長100㎝以下
- 体重15kg以下(耐荷重20kgまで)
- 一人座りができるお子様
となっています。
利用料金は1日で1,000円です。
事前予約はできないこと、園外への持ち出しは不可なので、乳児連れの場合は極力自宅からの持参推奨です。
東京ディズニーランド(TDL)東京ディズニーシー(TDS)ともにベビーセンターがあります。
そちらにお湯や電子レンジの用意があったり、離乳食・液体ミルク・紙おむつ等の販売も行われています。
ただ、液体ミルクを持参していればだいぶラクになると思います。(ベビーセンターへ行かなくてもあげられますので。)
園内は缶飲料持ち込み不可なので、紙パックタイプが良さそうですね。
また、アトラクション待ちのときは外にベビーカーを置いていかなければならないので(全アトラクション共通)、抱っこ紐も必須です。
抱っこ紐だけは現地購入ができません。
普段使っているものを忘れずに持っていってくださいね。
【幼児編】お子さん連れの必須アイテム
- 帽子
- 着替え
- (食べ慣れた)おやつ
- ストロー
- (光る)おもちゃ
- 常備薬
- ビニール袋(ジップロック)
- ベビーカー(レンタル可能)
ディズニーでは思った以上に動き回ることになります。
お子さんが疲れてぐずるケースが考えられますので、ベビーカーのレンタルについても頭の片隅に置いておきましょう。(家族構成によっては自宅からベビーカーを持っていくことも検討してくださいね)
季節ごとの持ち物
季節ごとの持ち物は下記記事にまとめています。
合わせてご活用くださいね。